こんにちは、フリーランスのマルオです。
フリーランスになって正直年収は倍以上になりました。
でもやっぱり誰でも稼げるってわけじゃないのも事実です。
自分は主にWEB系のUI/UXデザインを行っているんですが、
仕事を探す中でやっぱりエンジニアの案件が、
かなりたくさんあるのが目に見えてわかります。
エンジニアは不足している
実際エンジニアは、需要はたくさんあるし、
重宝される職種なんですが、人が少ないのも事実です。
IT系の企業はもちろんですが、その他の業界でもインハウスで抱えたい企業もどんどん多くなっています。
あと、スタートアップの企業なんかも。
誰もができる仕事ではないからこそ、正当な評価の報酬をもらうべき職種なんです。
スキルに自身があるのに、給料が低くて悩んでいるあなた。
田舎に住んでてスキルがあっても、募集がない、
あっても給料が低いと悩んでいるあなた。
あきらめちゃいけません。
自分はエンジニアではなくデザイナー(正確にはフロントエンドが多少できるデザイナー)ですが、東京の案件をリモートワークでコミットしてます。
当然田舎とは単価も全然違うわけです。
ちなみ田舎で働いてたときの年収は、450万。
ひどい時は300万ちょっと。
これじゃいくら田舎で物価が安くても、家族を養えませんよね。
でも、実際自分の住んでいる長野で仕事を探しても、デザイナーはこんなもの。
しかも企業が圧倒的に少ない。
選ぶことすらできないですよね。
リモートワーク・テレワークという方法
色々あって自分はリモートワークで仕事をすることを選びました。
デメリットももちろんありますが、
運動不足になったとか太ったとか。
ぶっちゃけ自分次第でどうにでもなることです。
エンジニアは高報酬!月100万も夢じゃない
正直エンジニアのみなさんがうらやましいです。
自分にもそんなスキルがあれば、と思います。
というか勉強中ですw
フリーランス向けの案件を探すと、やっぱりスキルの高い職種ほど高額な報酬です。
まぁ当たり前なんですけどね。
月60万とか80万とか、目にします。
案件はどこで探せばいい?
最近こういったフリーランス向けの高額案件を紹介しているサービスも増えてます。
その中でもオススメなところは…
Midworks

案件が豊富なのもあるけど、
特に目を引くのは正社員並みの保証がサービスだっていうこと。
具体的には、
1.給与保証制度
万が一仕事が途切れてしまった場合でも、
次の仕事が見つかるまで、月学契約単価の80%を日割りでもらえるってこと。
フリーランスで怖いのが、収入が途切れてしまうこと。
それを見事にカバーしてくれる。
これはマジでうれしい。

ただ、これを受けるにはちょっと条件があります。
他に仕事が受けられないのは、ちょっときついですが。
真面目に受注した案件をこなせるフリーランスなら、
給与も正社員より上がってかつ安定もある。全然ありです。
2.業界トップクラスの低マージン率
Midworksのようなサービスの多くは、
マージンが非公開なところが多く、そのマージン率も25〜30%といわれています。
Midworksのマージン率は、10〜15%と低マージン率。
そのマージンの中に手厚い福利厚生など各種保証が組み込まれているわけだから、
打倒というか、他のサービスに比べたら段違いに低い。
すっごく良心的。マージンを公開しているからこその信頼性がありますよね。
3.フリーランス初心者に安心!フリーランス協会のベネフィットプランを無償提供
フリーランス協会は、フリーランス向けの賠償責任補償や健康診断優待があります。
フリーランスデビュー・独立開業や高額案件受注のための情報提供、セーフティーネットの整備、コミュニティ形成、ミートアップイベントなどに参加できます。
右も左もわからないフリーランス初心者は、
やっぱり不安がいっぱいだから、そんな時サポートしてくれる人がいるとすげー安心。それはもう本当にそう思う。
4.フリーランス初心者に安心!充実の税務保障
freee無料利用
確定申告なので、必要になってくる会計ソフト。
自分も使っているのが、freee。
freeeの個人事業主向けスタンダードプラン(月額1,650円)を無料で利用可能。
固定経費が積み重なると、ジャブのように効いてくるんで結構ありがたいです。
税理士無料紹介
いや、会計とかほんとわかんないから、
外部にお願いしたい。業務に集中したいんだよって人にはこちら。
顧問税理士を無料で紹介してくれる。
顧問契約にした場合、8100円×12ヶ月間のキャッシュバックがもらえる。
顧問契約料の平均が15000〜20000円と言われてるので、
実質1年間はほぼ半額でプロの税理士のサポートを受けられるってわけ。
こいつもうれしいですよね。
freeeでかなり簡単になったとはいえ、面倒な人にとってはやっぱり面倒なわけで…
資金に余裕があれば、こっちのがいいですよね。
5.他にもうれしい福利厚生
健康サポート
フリーランス、特にリモートで自宅で仕事をしていると本当に運動不足になっちゃいます。
でも、フリーランスは自分が働けなくなったら収入がストップしてしまう。
有給なんてもちろんない。
人一倍健康に気を使わなきゃいけない。
だから健康面もサポートしてくれるのは、すっごい助かる。
この健康サポートは、全国約3,000の健診機関ネットワークから、自由に受診したい場所を選択して、健診や人間ドックが会員価格で受けられます。
経費補助
フリーランスだって、いやフリーランスだからこそ常に勉強しなくちゃいけない。
この経費補助で書籍代や勉強会代など月1万円を補助してくれます。
地味にうれしい。
それ以外にも交通費も月3万円まで補助してくれます。
地方でリモートでも、月に数回東京に出勤があったりするので、これもうれしい。
リロクラブの加入
リゾートやレジャーの優待が受けられるサービスもあります。
旅行やホテルの宿泊費がかなりお得になったり、レジャーもお得に楽しめたり、ジムもお得に使えたりと。
はたまた、育児介護支援も充実。
結婚、妊娠、出産、育児のお祝い制度があったりします。
むしろ福利厚生が整っていない下手な企業よりも、かなり充実した福利厚生が受けられます。
本当にフリーランスなのか?と疑ってしまうくらいです。
6.高額案件が豊富
最初にも話したとおり、特にエンジニアの人は高額案件がめっちゃあります。
ここは実績がものをいうところでもありますが、
プロジェクトマネージャーやプロジェクトリーダーを任せられる人や、
スマートフォンのアプリ開発など得意な方であれば、月100万も十分狙えます。
リモート案件も増えてます
特に自分のように地方在住の方は、リモート案件が気になりますよね。
スキルがあっても関東圏内限定っていうことが正直まだ多いです。
※
コロナの影響もあって、リモート案件も増えてます。
サイト内でも特集組まれていますね。今後も増えてくことが期待できそうです。
ただ、2020年5月現在 Midworksの対応エリアは、
関東圏・関西圏のみということ。
まだまだ地方のエンジニア・デザイナーには難しいのも事実。
でも、自分のように月に数回東京へ出勤は可能な人なら、
リモート全然ありですよって企業なら可能性は十分あるんじゃないかなと。
そういうところも含めてコンサルタントが親身になって相談してくれるので、フリーランス初心者、フリーランスになろうと考えている人は一回話聞いてみたらいいと思う。
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